be in a brown study


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A Single Man

映画の話でも。


一月以上前の話になってしまうのですが、とある映画を見ました。


監督はファッションデザイナーのトム・フォード。
ファッションがお好きな方はトム・フォードと聞けばピンとくると思います。


今回はそのトム・フォードの初監督作品である『シングルマン』について書こうかと。


$be in a brown study



ざっくり言ってしまうと、ゲイの話です。


ゲイであり大学講師であるジョージ(コリン・ファース)は傍目から見れば裕福で優雅な日々を送っていた。
しかし、ジョージの心にはポッカリと大きな穴が空いており、その心は悲しみに満ちていた。
最愛の人であるジム(マシュー・グード)を事故で失ってしまったから。
ある日、彼は人生最後の日を決意する。
だが、そこに思わぬ形で新たな人生の光を見出し始める・・・。


最愛の人であり、生きる目的、意味、支えを失った人間のある一日を描いた作品です。



ゲイを主人公とした映画ですが、同性愛という括りを超えた、人間の生と死、愛と孤独、希望と絶望といったものを、ファッションデザイナーでもあるトム・フォードが儚くも美しく伝えてくれる映画だと思います。



もうとにかく美しい。溜息が出るほど。
俳優陣もさることながら、仕立ての良いスーツ、インテリアも抜群に美しい。
惚れ惚れしちゃいます。

けどこのあまりにも美しい品々、映像がかえってジョージの悲しみを引き立ててるようにも思えました。

また、ジョージの心の状態(感情、気持ち)によって画面の色みが変化していくところも良い。

映画内の全てが計算尽くされているんだろうな、と感じました。流石です。




『シングルマン』、非常に良い作品だと思いました。


私は好きですこの映画。(あ、言っておくけど、俺はゲイじゃないですよw)



映画監督トム・フォードの二作目を期待しちゃいます。(あるかわからんけど^^;)




【追記】
国内盤のDVD及びBlu-rayは3月4日に発売。
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